ピアノ奏者Norikoの埼玉県戸田市ピアノ教室

プロフィール　

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桐朋学園大学演奏学科ピアノ専攻科卒業。

２００５年にInternational Competition of Musical Interpretation ARENZANO ２００５（イタリア）第1位受賞。Arenzano（イタリア）にて受賞者コンサートに出演。第33回東京国際芸術協会新人オーディション合格。同協会主催モーツァルト生誕２５０年記念フェスティバルコンサートに出演、好演賞受賞。 ２００７年度家永ピアノオーディション合格。第１７回全日本ソリストコンクール優秀賞（最高位）。

２００８年G.DeVincenzi　６th Concorso Pianistico Internazionale CategoryF １位（イタリア）受賞の他、イタリア・トリノ市に於いてリサイタルを行い、好評を博した。

２０１０年日本イタリア協会主催第２回コンコルソMusicArte、ピアノ部門・大学、一般の部にてグランプレミオ大賞（優勝）及び聴衆賞受賞。
２０１１年第２回山手の丘音楽コンクール（フェリス女学院主催）ピアノ部門・大学、一般の部１位受賞。

２０１１年にはイタリアVicenza市・日本イタリア協会共催による、
世界遺産であるVicenza市Teatro　Olimpicoにおける国際フェスティバルおよび、Venezia国立音楽院特別演奏会（ヴェネツィア）に出演し高い評価を受ける。
また、船堀タワーホールにてモーツァルトピアノ協奏曲・ラフマニノフピアノ協奏曲2番を共演するなど、多数のコンサートでソリストとして好演している。


２０１３年12月にはFMヨコハマのラジオ番組「PianoWinery　響きのクラシック」にピアニスト・伊集院紀子特集として出演、稀有なピアニストとして紹介された。

また指導にも力を入れており、コンクール入賞者、優勝者を輩出している。


「短時間で今まで習った期間より上手く弾けた」（体験レッスンにて）
「こんなに勉強する事が沢山あったとは今まで知らなかった」（体験レッスンにて）


「彼女はプロフェッショナルだ。その演奏を聴けば、生徒に対してもいい指導者だという事が分かる」（前ボローニャ国立音楽院学長カッリージ氏）


「それぞれの生徒に対して、一人一人異なる確かな方法をもって指導する事ができる教師」（ピアニスト・G.Mマッサーリア氏）